~沖縄県読谷村~
当主の島袋 常秀(しまぶくろ つねひで)さんは、1948年那覇市壺屋生まれ。父である島袋 常恵さんのもとで修行し、1975年に常秀工房を設立。1987年に現在の読谷村(やちむんの里)に移転しました。
壺屋焼の伝統的な手法を守りつつ、新しい色や形の器に意欲的に挑戦されている窯元さんで、特に呉須(ごす)を使った瑠璃色がとても綺麗で、可愛らしいデザインが多いのも特徴です。
常秀工房さんの器は、↓オンラインショップからもご購入いただけます。
常秀工房さんの器ギャラリー♫
~沖縄県読谷村~
当主の島袋 常秀(しまぶくろ つねひで)さんは、1948年那覇市壺屋生まれ。父である島袋 常恵さんのもとで修行し、1975年に常秀工房を設立。1987年に現在の読谷村(やちむんの里)に移転しました。
壺屋焼の伝統的な手法を守りつつ、新しい色や形の器に意欲的に挑戦されている窯元さんで、特に呉須(ごす)を使った瑠璃色がとても綺麗で、可愛らしいデザインが多いのも特徴です。
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